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「手術しかないと言われた腰のヘルニア」から改善した30代女性の症例 腰のヘルニアと診断され、歩くこともつらくなっていた30代女性

今回ご紹介するのは、30代半ばの女性の患者さんです。

病院で「腰椎椎間板ヘルニア」と診断され、週に1回、30分ほどかけて通院しながらブロック注射を受けていました。

当初は注射後に1週間ほど症状が楽になっていたそうですが、徐々に効果が続かなくなり、

・腰の痛み
・右のお尻から足にかけての痛み
・足の裏全体のしびれ
・感覚が鈍いような違和感

が続くようになりました。

さらに症状は悪化し、

「このままでは手術も考えないといけないかもしれない」

と言われる状況まで進行していたそうです。

本当に原因は腰だけなのか?

当院では、病院での診断を否定することはありません。

しかし、

本当に症状の原因がそこだけなのか

という視点を大切にしています。

腰のヘルニアがあっても、

・お尻の筋肉
・股関節周囲
・骨盤周囲
・日常生活での身体の使い方

などが症状に大きく関わっていることも少なくありません。

そのため当院では、痛い場所だけを見るのではなく、全身の状態を確認しながら原因を探していきます。

子育てによる身体への負担

お話を伺うと、患者さんには小さなお子さんが2人おられました。

抱っこや中腰姿勢が多く、

・前かがみ姿勢の繰り返し
・お尻周りの筋肉の緊張
・股関節周囲の硬さ
・骨盤周囲への負担

が強くみられました。

実際に検査を進めていくと、腰だけではなく、お尻や股関節周辺の筋肉の緊張が神経へ影響を与えている可能性も考えられました。

原因を探すために時間をかけて検査

当院では初回から1520分ほどかけて、

・どの動きで症状が出るのか
・どの組織が関係しているのか
・本当に腰が原因なのか
・他に影響している場所はないか

を細かく確認します。

ただし、身体は一度の検査だけで全てが分かるわけではありません。

そのため、この患者さんも1回だけで判断するのではなく、2回・3回と状態を確認しながら施術方針を調整していきました。

施術内容

主に行ったのは、

・腰周囲の筋肉へのアプローチ
・お尻周りの筋肉の調整
・股関節の可動域改善
・骨盤周囲のバランス調整

です。

また、骨格調整に対して不安があるとのことでしたので、途中からは無理な矯正ではなく、ストレッチを中心とした方法へ変更しました。

患者さんに安心して受けていただけることも、施術を続けるうえで大切だと考えています。

1週間で大きな変化

施術を重ねるごとに症状は改善し、

23回目の施術時には大幅に症状が軽減。

1週間ほどで、

・腰痛
・足のしびれ
・足裏の感覚異常

がほとんど気にならない状態になりました。

その後は通院頻度も減り、月1回程度の確認のみで過ごせるようになりました。

現在では定期的なメンテナンスも必要なく、

・しびれなし
・日常生活に支障なし
・注射も不要

という状態を維持されています。

「画像所見=痛みの原因」とは限らない

ヘルニアや変形などの画像所見が見つかると、不安になる方も少なくありません。

しかし実際には、

画像では異常があるけれど症状がない人

もいれば、

画像所見よりも筋肉や関節の問題が大きく影響している人

もいます。

もちろん全ての症状が手術をしなくて良いわけではありません。

しかし、

本当にその症状の原因は何なのか

を丁寧に確認することで改善につながるケースもあります。

同じようなお悩みの方へ

このようなお悩みがある方は、一度ご相談ください・ヘルニアと言われた
・注射を続けているが改善しない
・足のしびれがなかなか取れない
・手術と言われて不安
・子育てや仕事で身体への負担が大きい

たいよう整骨院では、症状だけでなく、その原因となっている身体の使い方や筋肉・関節の状態まで丁寧に確認しながら施術を行っています。

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